書類の廃棄完了
二時間半の早出で、やっと完了しました。図書の廃棄、雑誌の廃棄なら、分掌の上で、私の仕事の一部になるのは確実なのですが、事務書類の廃棄は守備範囲外、その書類の置き場が書架整理を邪魔しているので、急いで廃棄する仕事をしたのです。でも、残念ながら、誰もそのことに気がつかないのです。「手伝いましょう」という声とともに手も出してはくれるのですが、当事者意識がないのです。ブツブツ文句を頭の中でつぶやきながら、頑張りました。
生徒たちは定期考査モードです。
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