図書委員の生徒たちが書店へ見計らい

図書委員の生徒たちが書店へ見計らいに行った。教員と職員が1名ずつ付き添った。私は留守番である。部活動に役立つ本を見てくれるように頼んでおいた。それから料理と栄養の本も頼んだ。

ソフトボール・バスケットボール・空手・ブラスバンドソフトテニス等々、すべて図書館の蔵書は古すぎて、読めば害になるようなものばかりだ。ルールも練習方法もまったく違っている部分がある。30年前の本があるのだ。

食物の授業があるようだ。ときどき、料理の匂いがする。二人くらいだが料理の本を借りていく生徒がいるが、新しい本が少ないので、頼んだのだが、果たしてどんな本を見計らったか?楽しみである。

書架整理は、289まで終わった。堺屋太一著の「秀吉」が伝記になっていた。


 入館者数 18名 貸出者数 7名 貸出冊数 13冊 テストが終わったので、2時以降の利用者はゼロであった。