WEB記事案内 139 図書館関連団体文書にみる米国における「インフォメーション・リテラシー」の変遷

図書館関連団体文書にみる米国における「インフォメーション・リテラシー」の変遷
中村百合子
東京大学大学院教育学研究科
日本教育工学会論文誌/ 日本教育工学雑誌 26 (2),95−104, 2002
http://ci.nii.ac.jp/els/110003026465.pdf?id=ART0003487146&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1428093851&cp=

1. はじめに
2. 「リテラシー」 から「インフォメーション・リテラシ ー」 まで
3, 図書館関連団体文書にみる「インフォメーション・リテラシー」の定義
3.1.ツルコウスキーによる U.S.NCLIS への報告書 (1974)
3.2.ALAインフォメーション・リテラシーに関する会長諮問委員会最終報告書 (1989)
3.3.AASL 「インフォメーション・リテラシー :情報問題解決についての見解 」(1994)
3.4.AASL 「児童 ・生徒の学習のためのインフォメーション・リテラシー基準」 (1998)
4. まとめ

参考文献