図書部反省会

胃が悪いのを忘れて熱く反省会で発言して、そのストレスで胃が痛み始めた。図書館の実務をアルバイトに任せきりの状態を統合を機会に改めて欲しい。まず、司書教諭を形式だけの発令ではなく、一ヶ月1授業時間からでもアルバイト指導にのりだせる体制を作って欲しい。教頭・校長に言って欲しいと力説したのだ。
「説明はあなたがして欲しい」と図書部長がおっしゃる。まず、「あなたが説明して、わからないから私の説明が聞きたいとおっしゃったときには出て行きますが、初めから私が出て行って説明するのは組織的におかしいでしょう。私は単なるアルバイトなのですから」

このほか5項目あった。つかれた。最後には「今のままでは来年度、私はここにいないであろう」と宣言して終わった。二人しかいない図書部の先生、ひとりは相変わらず居眠り。お疲れの方は私だけではなかった。

  入館者数  24名   貸出者数  8名   貸出冊数   18冊