定期考査二日め

臨時か定例かは知らないのですが、図書部会があり、出席を求められました。議題は、読書感想文の評価の件と芸術鑑賞会(図書部会の所掌)の下相談でした。

読書感想文では、折角の応募者に、誤字・脱字・間違った送り仮名、文章になっていない、つまり主語・述語があいまいな文章等を赤字で訂正して生徒に返す指導というサービスをするのかしないのか尋ねたところ、そこまでの時間がとれないので、ただ評価するだけだという返事でした。

教育の一環なのでしたら、誤りは正して欲しいと、私が生徒ならそう思います。

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