40冊が一単位

ラベルの印刷、一シート40枚。これが受入作業の目安となる。通常だと40冊たまるのを待ってなどいられないので、半端が出ても、構わず作業をすすめるが(今までは40冊になるまで待っていたようだった)、大量に処理する時は、40冊が一単位。

今日は、その40冊を処理し終えた。昨日入力、今日ラベルとバーコードの印刷と添付。2日で40冊。少し能率が悪いが、このペースでいいことにしよう。1時間10冊になる計算だ。何しろ、返却・貸出があれば、パソコン画面が振り出しに戻るのだから、能率は落ちる。

  入館者数 14名  貸出者数  6冊  貸出者数  13冊