廃棄作業さらに続く

事務担当者が「この際廃棄できるものは、できるだけ廃棄する」とのことで、書架ではなく、スチール棚などに置かれていた郷土関係のパンフレット、小冊子の類、紀要等も対象に入れて検討した。すぐ近くにある市立図書館が全て保存しているので、思い切って捨てる方向である。なかには、廃棄するには、忍びないものもあるが、思い切りが肝要か。

  入館者数 24名  貸出者数 6名  貸出冊数  8冊