雑誌の貸し出し法

昨日決めたことを今日変更することにしました。定見がない、優柔不断、二つながら私のために在る言葉のようです。変更のポイントは私がいないとき、生徒が当番のとき、昨日決めたやり方では、とてもダメだと思ったのです。

そこで、1年分、月刊誌なら12、セミマンスリーなら、24のバーコードを台紙に貼って個別化することにして、1年経過した雑誌は、貸し出しフリーとすることにしました。

昨日から閲覧室は、定期考査にむけての自習室となっています。16:30の定刻時にも10人以上の生徒がいるので、締め出すわけにもいかなく、サービス残業となっています。ただ、降りていくのが遅いと、事務室からバトンタッチ要員が上がってきてくれているので、いまのところ、ノープロブレム。考査は来週の金曜日に終わるので、来週の木曜日までの僅かの期間なら、サービス残業しても、たいしたことはないと思っています。

 入館者数 40名 貸出者数 6名  貸出冊数 10冊