CASAというソフト 続き

CASAというソフトのせいというよりは、自分の作業能力の低下が、大きいのだが、登録作業がすすまない。
同じシリーズの図書をまとめて入力したのだが、コピー機能が、うまく使えない。使えるときと使えないときがあるのだ。勿論、それは、私の責任でソフトのせいではないのだが、CASAもとても使い勝手のいいソフトだというわけにはいかない。以前に使っていたソフトよりと比べての話だが。

きょうは、20冊を2時間。1時間10冊。実に惨憺たる能率の悪さ。老化は否めない。貸出し2冊。入館者4人。
月曜日に図書委員会が開かれる。その後に、なんとか利用者増に結びつく方法を考えていきたい。